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夏のレジャーが3倍楽しくなる防水カメラのすすめ

みなさん、この夏、楽しんでますか?

夏といえば、海・川・リゾート・ウォータースポーツ! そんな旅先でのレジャーの思い出を彩るのが防水カメラで撮影した写真や動画です。
防水カメラが初めての人でも大丈夫。アクティビティを思いっきり楽しみながら、気軽に水辺での撮影や、水中撮影を楽しんだら、もっともっと楽しい。

防水カメラというと敷居が高そうに感じるかもしれませんが、小さくて軽い防水コンパクトカメラがあれば、家族やお仲間との思い出が3倍楽しくなること間違いなし!
ぜひこの夏は、水中&水しぶきバシャバシャ写真にチャレンジしてみませんか。今回は、わたしが、防水コンパクトカメラTough TGで撮影した思い出写真から、皆さんにお伝えしたい、防水カメラでレジャーが3倍楽しくなるポイントをご紹介します。

ポイント1 水中の表情が撮れる

シュノーケルで魚と一緒に泳いだり、プールで遊んでいるときの表情って目がキラキラ光っていて撮るのも楽しい。

水中で魚たちを見つめる様子

ポイント2 撮影自体が遊びになる

「水中でポーズをしているところを撮ろう」とか「ジャンプしたところを撮ろう」とか、イメージを共有して、それが撮れるまでみんなで挑戦したりするのも遊びになるし、撮影自体が良い思い出になったりします。

ジャンプの瞬間をかっこよく


水中でポーズを決めた瞬間

ポイント3 表現も無限大∞

水中撮影に慣れてきて、もっと人と違う写真を撮りたくなったら、水面をレンズの半分にしてみたりすると、一味違う写真が撮れます。水中ならではの写真表現も広がり、夏の思い出をさらに彩ります。

半水面写真に挑戦した写真
水中と陸上を一緒に
全周魚眼のコンバージョンレンズを装着して撮影
グッとワイドに撮れて面白い写真に

写真は、思い出に欠かせません。写真を見ただけで旅の思い出が鮮やかによみがえってきます。陸上ではスマホで撮影していたけど水遊びしていた時の写真がない。ってことありませんか? 
防水カメラで撮影しておけば、旅の思い出を余すところなく残せるので、旅を振り返るときにあの写真も欲しかったな~がなくなります。

また、水辺や水中で撮った写真は、旅の思い出を語るツールとしても大活躍。水中で撮影した写真は、みんな「おおっ」となること間違いなしです。

この夏は、防水機能を備えたカメラで楽しい思い出を!


最後に

撮影は、くれぐれも安全に、施設のルールに則って他の方の邪魔にならないよう心掛けることをお忘れなく。気持ちよく旅・体験の思い出を記録できると良いですね。

記事・文 OM SYSTEM note編集部

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