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わたしのまちとカメラ

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『わたしのまちとカメラ』マガジンでは、地域の風景・文化・暮らす人々を、OM SYSTEMを使って、写真・映像で発信する「素敵な人」にフォーカスし、「カメラで変わるわたしのまちのウ… もっと読む
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#古川絵里子

瀬戸内サンセット 〜夕暮れの時間を楽しむ〜

夕陽が優しくすべてを包み込み、世界を茜色に染め、島の陰影を印象的に浮かびあがらせる。 みなさん、こんにちは。「小豆島カメラがおすすめする、見たい、食べたい、会いたい小豆島」2回目の今回は、夕暮れの時間が大好き!小豆島カメラの古川が、瀬戸内の夕陽の魅力をお伝えします。 瀬戸内海の夕陽 〜四季折々の美しさ〜 瀬戸内海には点々と島々が浮かび、穏やかな海が広がっています。夕暮れの時間、海と空がひとつに溶け合うように、茜色や黄金色に染まる光景は息を呑む美しさです。大小さまざまな

日常の中にあるキラキラした瞬間を - 太田有紀

こんにちは!小豆島カメラメンバーの古川です。 小豆島カメラのメンバー7人は、仕事や趣味、暮らし方も様々で、写真もそれぞれの視点で切り取られていて多様です。今回の記事では、お祭りを楽しむ地域の人、井戸端会議を楽しむおばあちゃん、凛々しく働く職人さんなど島のいろいろな人の写真をたくさん撮っている「太田有紀」さんを紹介します。 太田さんの写真には、笑い声や話し声が聞こえてきそうな素敵な写真がたくさんあって、なんだかこちらまで楽しい気分にさせてくれます。まるで一緒にその場にいるよう

カメラと見つけて伝える、移りゆく何気ない風景の輝き - 古川 絵里子

小豆島で暮らす7人の女性が、小豆島の日常をOM SYSTEMのカメラで撮って伝えていく「小豆島カメラ」。 今回からメンバー同士がお互いにインタビューをし、一人ずつ紹介していきます。 メンバー全員、主な被写体、写真を通じたメッセージ、カメラを持つことになった背景、写真のトーンが異なり、一人ひとりのカメラ物語があります。どのような7つのストーリーが生まれるか、私も楽しみです。 まずは、メンバーのなかで、最も自然や風景を撮るのが得意な「古川 絵里子さん」を、メンバー黒島慶子がご