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鳥のきもち

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『鳥のきもち』マガジンでは、野鳥を愛するフォトグラファー、クリエイターによりOM SYSTEMによる写真・映像を交えながら鳥のことを紹介します。 #鳥のきもち #omsystem
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#ボイスレコーダー

鳥たちに優しい社会

 カメラの性能が進化し、野鳥撮影を楽しむ愛好家が増えています。撮影した写真や動画はSNSに…

OM SYSTEM
2か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#018 ~冬の水辺はカモがいっぱい!2~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。11月も下旬…

OM SYSTEM
6日前
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「解説!鳥の鳴き声図鑑」noteまとめ。

YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」みきさんに、毎月綴って頂いている鳥の鳴き声に関…

OM SYSTEM
8か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#017 ~ジョウビタキの魅力に迫る!~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。10月も中旬…

OM SYSTEM
1か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#016 ~食欲の秋!鳥は何を食べている?~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。ようやく暑…

OM SYSTEM
2か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#015 ~夏の高山は鳥がいっぱい!~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。8月に入り…

OM SYSTEM
3か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#014 ~夏の亜高山帯は鳥がいっぱい!~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。7月に入ってセミが鳴き始めると同時に、平地では鳥のさえずりがぱったりと聞かれなくなりました。そんな夏でも野鳥観察がしやすいおすすめの場所が、亜高山帯。西日本~中部地方では主に標高1500~2000m、北海道では主に数百~1500mに分布し、常緑針葉樹林が生育する環境です。今回は、亜高山帯で観察したい小鳥3種をご紹介します。 日本三鳴鳥!コマドリ 6月末、午前11時頃。ササ藪の中から、「ヒン

解説!鳥の鳴き声図鑑#013 ~夏山で聞く!鳴き声が有名な鳥3種~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。6月は下旬…

OM SYSTEM
5か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#012 ~さえずりだけじゃない!鳥の求愛いろいろ~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。5月に入り…

OM SYSTEM
6か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#011 ~鳥のさえずり聞き比べ~

皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。4月に入り、…

OM SYSTEM
7か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#010 ~鳥の鳴き声を覚えよう!~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。3月に入り…

OM SYSTEM
8か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#009 ~徹底比較!メジロとウグイス~

 皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。  突然です…

OM SYSTEM
9か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#008 ~冬は猛禽類がいっぱい!~

皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。1月は後半に…

OM SYSTEM
10か月前
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解説!鳥の鳴き声図鑑#007 ~冬の水辺はカモがいっぱい!~

皆様こんにちは。YouTubeチャンネル「解説!鳥の鳴き声図鑑」のみきと申します。  12月に入り、いよいよ冬鳥シーズンが本格化してきましたね。冬の水辺のお楽しみと言えば、カモ類。身体が大きく動きがゆったりしている上、種によって見た目が様々なので初心者の方でも手軽に観察を楽しむことができる野鳥です。  今回はそんなカモ類のユニークな行動に注目しながら、身近な種をいくつかご紹介します。 カモ類は、水面近くで種子や水草等を食べる「水面採餌ガモ」と、潜って甲殻類や魚類、海藻などを